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料金表

内容証明郵便の作成や差出費用はこちら

弊所の内容証明代行料金は以下でございます。ご依頼に応じて、個別にお見積りを提示させていただきますのでご安心ください。

※内容証明郵送費やその他郵送費は別途必要となります。

【基本料金(費用)】

下記、基本料金(費用)に行政書士の事務所名及び行政書士名を記載を含んでおります。実費は別途かかります。

業務内容案件(受取方)料金
内容証明の作成と差出定型外文面(個人)25,000円~
定型外文面(法人)30,000円~
内容証明トータルサポート内容はお問い合わせください。40,000円~

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    【選択料金1】

    納品の時期(※1)料金
    当日作成8,000円
    特急作成(3~5日以内)5,000円
    通常作成(7日~10日以内)無料

    ※1)依頼日(契約締結時)を起算日としております。

    【選択料金2】

    業務名称内容報酬
    受取方の調査住民票や戸籍の附票の職権取得(※1)13,000円
    別便発送サービス(普通郵便)内容証明郵便と普通郵便を同時に発送します。(※2)3,000円
    別便発送サービス(特定記録郵便)内容証明郵便と特定記録郵便を同時に発送します。(※3)4,500円
    契約書作成内容証明により相手から返答があった場合に誓約書や借用書、示談書等をサポート致します。15,000円~
    少額訴訟、支払督促サービス提携の司法書士に委託により対応させていただきます。(※4)(※5)各50,000円~

    ※1)受取人の現住所や所在地が不明の場合には、住民票や戸籍の附票を職権により取得し調査させていただける場合がございます。なお、こちらの調査が可能かどうかの判断は相談内容に応じて判断させていただいております。
    ※2)内容証明を郵送して、万一相手が不在等の理由で内容証明を受け取っていないケースを防止する目的で、内容証明と同内容の通知書を普通郵便により発送させていただきます。普通郵便により相手方に意思表示を行うことができます。
    ※3)内容証明を郵送して、万一相手が不在等の理由で内容証明を受け取っていないケースを防止する目的で、内容証明と同内容の通知書を特定記録郵便により発送させていただきます。特定記録郵便は普通郵便と違い、郵便物の差出記録を残し、投函の有無を追跡番号により確認することが可能です。
    ※4)少額訴訟とは:民事訴訟において、債務を負担する者に対し60万円以下の金銭の支払を求める訴えについて紛争解決を図る手続です。即時解決が目的のため、証拠書類や証人は審理の日にその場ですぐに調べることができるものに限られます。
    ※5)支払督促とは:金銭や有価証券に係る請求について、債権者の申立てにより支払督促を発する手続です。債務者が支払督促を受け取ってから2週間以内に異議の申立てをしなければ、裁判所は債権者の申立てにより支払督促の仮執行宣言を付けて、債務者はこれに基づき強制執行の申立てを行うことが出来ます。

    【内容証明郵送費(実費)】

    以下は、内容証明を郵送する場合にかかる実費でございます。配達証明を含んだ料金となっておりますが、「速達」等を追加する場合別途費用がかかります。

    内容証明の枚数手数料
    1枚目(配達証明付)1,600円
    2枚目(〃)2,000円
    3枚目(〃)2,400円

    ご依頼をご検討中でしたら、まずは電話による無料相談「TEL:050‐3173‐4720」をご検討ください。

    大倉行政書士事務所
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    この記事を書いた人
    行政書士 大倉雄偉

    【自己紹介】
    事務所名称:大倉行政書士事務所
    公式サイト:https://okura-lawjimusho.com
    所在地:大阪市鶴見区鶴見3丁目5番19号‐702号室
    保有資格:行政書士、宅地建物取引士

    【専門サービス・強み】
    専門業務:民事法務を専門に年間に数百件の内容証明郵便や謝罪文の作成をしております。特に得意な分野は「宗教脱会、クーリング・オフ」と「謝罪文」です。
    評価:ネットの総口コミ数は現在150件を超えており4.9/5と高い評価をいただいていることも当事務所の強みです。