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エホバの証人の脱会手続を内容証明郵便で行う

宗教脱会

「エホバの証人」における脱会という行為は、信仰と個人の自由との間で複雑な関係を生み出します。エホバの証人とは、その信仰の厳格さと独自の教義で知られる宗教団体です。一度入信した信者が組織から離れることを決意する場合、一般的には「脱会」と呼ばれる手続きが必要です。この手続きには、内容証明郵便を利用することが推奨されることがあります。

内容証明郵便とは、送信した内容を証明するための郵便物で、受取人が受け取りを確認した日時やその内容を裏付けるための手段です。エホバの証人の脱会手続きにおいても、内容証明郵便を利用することで、手続きの正当性や法的な影響をより確実にすることができます。

この記事では、エホバの証人における脱会の背景や手続き、そして内容証明郵便が果たす役割について掘り下げていきます。

※)こちらの記事はエホバの証人の信仰や活動に関して否定する意図は一切ございません。

エホバの証人の脱会を考えている方へ

エホバの証人の脱会を考えている方へ

エホバの証人の信仰を離れたいと考える人々が、どのような手続をすれば良いかについて悩んでいるケースが意外と多いかもしれません。エホバの証人から脱会するためには、エホバの証人によって運営される次の教会宛に直接脱会の意思を内容証明郵便を利用して伝えることが推奨されています。

名称:ものみ塔聖書冊子協会
主たる事務所:神奈川県海老名市中新田四丁目7番1号
代表役員:乳井 健司(様)

エホバの証人の脱会をする場合には面会が必要と言われたら

エホバの証人の脱会をする場合には面会が必要と言われて落ち込む女性

エホバの証人から脱会したいと考える際、他の信者に相談したところ、「少し話をしましょう」と言われることがあります。このような提案には、しばしば脱会を引き止めようとする意図が含まれていることが予想されます。実際に、このような引き止めにより、多くの人が意思を曲げて信者としての立場を維持することになるケースが少なくありません。もし本当に脱会したいという強い意志がある場合は、そのような相談には丁重にお断りし、迅速に脱会手続きを進めるのが適切です。この選択により、法的な責任を問われることはありません。宗教信仰の自由は憲法で保障されており、面談は本来必要ないとされています。面談の提案があれば、すぐに専門家に相談し、脱会手続きを進めることが勧められます。

日本国憲法(第20条)
1 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

エホバの証人の脱会は自分でできるの?

エホバの証人からの脱会は、協会に直接意思を伝えることで実現します。そのため、専門家に依頼せずに自身で手続きすることも可能です。ただし、専門家に依頼する場合は、将来の問題を考慮して脱会後の詳細を包括的に記載することが一般的です。そのため、脱会後に問題になりにくいと考えられます。また、宗教団体からの脱会手続きはほとんどが内容証明郵便を使用して行われるため、口頭や通常の郵便を利用して行うよりも確実に脱会が完了する可能性が高いと言えます。

もし、エホバの証人からの脱会手続きをご自身で行う場合、以下の点を考慮して、郵便などの方法で意思を伝えることをお勧めします。

  • 脱会の意思が確実に届くようにする必要があります。
  • 脱会届には、エホバの証人の信仰を著しく否定する内容を避けるようにします。
  • 脱会届には、脱会の意思表示だけでなく、今後の禁止事項についても詳細に記載します。
  • 脱会届には、内容に反する場合の措置についても事前に記載しておくことが重要です。
  • 脱会の手続きが完了するまで、連絡しないようにしましょう。
  • 脱会後の宗教的な活動についても、自分の意思を明確に伝えることが肝要です。

エホバの証人について

下記では、エホバの証人についてにまとめさせていただきました。(参考:Wikipediaフリー百科事典「https://ja.wikipedia.org/wiki/エホバの証人」)

エホバの証人は、1931年にアメリカ合衆国で設立されたクリスチャン系の新興宗教団体です。エホバの証人は、聖書の教えに基づいており、特に「新世界訳聖書」を信奉します。彼らは、自らをキリスト教の真の教団であり、従来のキリスト教の教義から一部異なる見解を持ちます。エホバの証人は中央集中型の組織であり、世界各国において統括する中央組織が存在します。彼らは独自の教育制度や集会を持ち、信者同士の親睦や教育活動も重視されています。

エホバの証人の信者の宣教活動は積極的で、世界中で広範囲にわたって行われています。また、彼らは戸別訪問や公共での布教活動を行い、自分たちの信仰を他者に伝えようとします。

エホバの証人の組織

主要施設には、米国ニューヨーク州にある「ものみの塔教育センター」と農場があり、世界中に約85の支部事務所と約12万の会衆があります。また、世界4か所で博物館を運営し、古代の聖書写本などを展示しています。

エホバの証人の主な活動

組織の活動は多岐にわたり、聖書教育活動、聖書講演会、インターネットテレビによる動画配信、災害救援ボランティア、受刑者の更生支援、博物館運営、考古学の研究調査などがあります。組織の構造は、統治体、地帯区、支部、巡回区、会衆に分かれており、各レベルに監督や長老が配置されています。主な活動を下記に抽出して説明します。

聖書教育活動
刑務所内での講演や聖書教育活動を欧米を中心に行い、受刑者や出所者の社会復帰を支援しています。特にイタリアのボラーテ刑務所では政府の認可を得て敷地内に教団施設が設置されています。

識字率向上教育活動
読み書きができない人々のために、ナイジェリアやメキシコをはじめとする多くの国で読み書き教育プログラムを実施しています。ナイジェリアでは1949年以来、メキシコでは1946年以来運営され、他にもボリビア、カメルーン、ネパール、ザンビアなどで行われています。教育用の冊子「読み書きに励む」は100以上の言語で発行されています。

災害救援
組織は災害時の救援活動を「神聖な奉仕」と位置づけ、地震や台風などの自然災害が発生すると、医療従事者や建設技術者の信者を中心に編成された災害救援委員会(DRC)が被災した信者や一般の被災者を支援します。活動内容には、家屋の修復、行方不明者の捜索、臨時診療所の開設、食料や物資の配布が含まれ、これらは原則無償で行われます。

エホバの証人への入信

入信の審査は非常に厳しく、単なる会員登録では入信できません。新約・旧約聖書の知識習得、伝道者としての技量習得、4回の面接、集会への定期的参加、生活スタイルを聖書の基準に合わせることが求められます。これら全ての基準を満たすまで入信は許可されません。他宗派で洗礼を受けた人や宗教2世、3世も例外ではなく、全ての入信希望者がこの手順を踏む必要があります。

エホバの証人の脱会通知は行政書士にお任せください

エホバの証人の脱会通知は行政書士にお任せください

行政書士に内容証明郵便の作成を依頼することで、エホバの証人からの脱会手続きを効率的に進めることができ、且つ適法にエホバの証人から脱会することができます。先述のとおり、自分で文書を作成して送ることもできますが、文書に不備があると脱会の意思が正確に伝わらず、余計な問題が生じる可能性があります。また、行政書士に依頼することで、時間短縮が図れると同時に、負担なく脱会手続きを進めることができます。

当事務所は大阪を拠点としていますが、内容証明郵便の作成については、日本全国どこでも対応可能です。例えば、東京、名古屋、福岡など、全国各地のお客様に迅速かつ効率的にサービスを提供しています。行政書士としての豊富な経験と専門知識を活かし、脱会手続きを適切にサポートいたします。信頼性の高い内容証明郵便を通じて、法的に正確な手続きを行い、お客様の安心を守ります。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

料金

業務内容 案件(受取方) 料金
内容証明郵便の作成と差出 法人 30,000円
内容証明郵便トータルサポート 内容はお問い合わせください。 40,000円~

※)ご依頼の内容によっては料金が異なる場合があります。

手続の流れ

1.電話又はお問い合わせ
まずは、電話やお問い合わせによりエホバの証人からの脱会通知の代行依頼を希望されることをお伝えください。お問い合わせフォームをご利用いただく場合には「宗教脱会」をご選択いただき任意の記入欄にエホバの証人からの脱会を希望される旨をご記入ください。電話をご利用いただく場合は、「9時から18時」まで承っております。

⑴ お電話によるご相談は→050-3173-4720(平日土日祝 9:00-18:00)
⑵ お問い合わせフォーム→こちらです。

2.契約書面の作成と送付
原則として、電話による打ち合わせ後、当日中もしくは翌日にご提出させていただきます。お見積については電話による打ち合わせ時にお伝えさせていただくことが多いですが、見積が必要な場合には、契約書面の送付と同時にお送りします。

3.お支払い
お支払いは、契約後5日以内に当事務所が指定する金融機関口座にお振込みよる方法でお支払いただきます。

4.内容文書の作成や変更・修正
お振込みいただいた後、約7日でエホバの証人からの脱会通知についての内容文書を作成し、ご確認いただきます。内容文書の案文について変更や修正がございましたらその都度お伝えいただけますと、無料で手直しさせていただきます。(差出後の変更はお受けできませんのでご了承ください。)

5.内容証明郵便の差出
内容証明郵便の案文内容をご承諾いただけましたら、内容証明郵便を配達証明付で差出させていただきます。弊所では電子内容証明郵便により差出を行っておりますのでご確認いただいた後、即座に発送させていただいております。

6.書類の郵送
内容証明郵便が無事に相手に届くと、後日弊所に配達証明書や内容証明郵便の謄本が届きますので、それらの書類(以下、ご参照ください。)を全てご依頼者様にご返送させていただきます。

【郵送書類】
・内容証明郵便の謄本 計1通
・配達証明書 計1通
・領収書 計1通
・その他書類(名刺、アンケート等)

以上が大まかな手続の流れでございます。

ご依頼いただくメリット

下記では、当事務所に内容証明郵便をご依頼いただいた場合のメリットについて記載しております。

メリット1 より確実な脱会
当事務所は、これまでに数多くの宗教脱会を内容証明郵便によって対応して参りました。そのため、各宗教に合わせた文書を作成し、より確実な脱会を実現させます。

メリット2 いつでも差出ができる
土日の依頼であれば、内容証明郵便に対応している郵便局が限られます。しかし、当事務所は電子内容証明によりお送りするので、土日祝日に関わらず内容証明郵便を提出することが可能です。

メリット3 行政書士の記名がある
当事務所によって作成させていただく、脱会通知書には、作成代理人として行政書士の記名(行政書士法規則第9条第2項)をさせていただきます。行政書士の記名があることで、受取人に第三者の関与を意識させることができ、エホバの証人からの脱会をスムーズに認めてもらえることが考えられます。

お問い合わせ

    電話番号*

    ご希望のサービス*

    相談希望日*

    お客様の声

    下記はお客様からいただいたお声の一部です。当事務所では、現在約150件の口コミをいただき、総合評価は「4.9/5」と高い評価をいただいております。そのため、実施するサービスには自信をもっております。

    内容証明郵便の作成と差出をいただいた方からのお声(宗教脱会を含む。)

    内容証明郵便のイメージ

    当事務所では、内容証明郵便を電子形式(電子内容証明郵便)で発送させていただいております。電子内容証明郵便の見本は以下のとおりです。

    ⑴脱会通知書

    エホバの証人の脱会通知書の見本

    ⑵脱講通知書

    脱講通知書の見本

    エホバの証人からの脱会通知を内容証明で送る―よくある質問

    Q1. 脱会ができない場合の対処方法はどうなりますか?
    内容証明郵送費などの実費はお客様にご負担いただきますが、再通知に関する追加料金は一切いただいておりません。

    Q2. エホバの証人から預かっている物はどうすれば良いですか?
    特定記録郵便(内容証明郵便のコピー付き)を使って返却することをお勧めします。

    Q3. 脱会通知書の発送には何日かかりますか?
    契約締結後、通常で約1週間かかります。

    Q4. エホバの証人の事前面談などに参加する必要がありますか?
    いいえ、全く必要ありません。

    エホバの証人の脱会手続を内容証明郵便で行うーまとめ

    最後までご覧いただきありがとうございました。こちらの記事では、エホバの証人の脱会について脱会の方法や送付先並びに脱会は自分でできるのかなどについて下記の内容を詳しく記載させていただきました。

    1.エホバの証人の脱会を考えている方へ
    2.エホバの証人の脱会をする場合には面会が必要と言われたら
    3.エホバの証人の脱会は自分でできるの?
    4.エホバの証人について
    ⑴エホバの証人の組織
    ⑵エホバの証人の主な活動
    ⑶エホバの証人への入信
    5.エホバの証人の脱会通知は行政書士にお任せください
     ⑴手続の流れ
     ⑵ご依頼いただくメリット
     ⑶お問い合わせ
     ⑷お客様の声
     ⑸内容証明郵便のイメージ
    6.エホバの証人からの脱会通知を内容証明で送る―よくある質問

    この記事を書いた人

    事務所名称:大倉行政書士事務所
    所在地:大阪市鶴見区鶴見3丁目5番19号‐702号室
    保有資格:行政書士、宅地建物取引士

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