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日蓮正宗の脱会通知を内容証明で送る

日蓮正宗の脱会通知を内容証明で送る 宗教脱会

日蓮正宗の所属寺院から脱会・脱講(以下では「脱会」と記載しております。)したいけれど、どのように通知すれば良いのかわからないとお悩みの方は以外と多いのではないでしょうか。日蓮正宗に入信するといずれかの寺院に所属することとなりますが、日蓮正宗の信仰をやめる場合には、所属寺院から脱会することになります。このように宗教の信仰をやめる場合の連絡は郵便により行うことが一般的であり、郵便の中でも、後の証拠を残す目的で内容証明郵便によって送ることが一般的です。

内容証明郵便は、通知した文書の内容や日時を郵便局が証明するサービスです。このサービスは全ての郵便局で利用できるわけではなく、比較的大きな郵便局でのみ利用可能です。初めて内容証明郵便を利用する場合、内容文書(内容証明郵便で送信する文書)の作成から郵送までには1、2週間程かかることが予想されます。

この記事では、当事務所が内容証明郵便を使用して日蓮正宗の所属寺院に通知を送る手順や重要なポイントについて詳細に解説しています。

※)こちらの記事は日蓮正宗の思想や活動を否定するものでは一切ありません。

日蓮正宗の脱会通知はどこに送ればいいの

日蓮正宗の脱会通知はどこに送ればいいの

日蓮正宗に脱会の通知を送る場合には、下記の日蓮正宗の大石寺中枢の坊(内事部)の所在に送りましょう。したがって、所属寺院などの末寺に対してのみ脱会通知書を送ることは避けましょう。もし、内事部以外に所属寺院に対しても脱会の旨を通知したい、返納しなければいけない物があるなどの理由がある場合は、まずは大石寺内事部に内容証明郵便を送り、特定記録郵便などを別便によって内事部に内容証明で送った内容と同じ内容の文書を送るとよいでしょう。なお、所属寺院に対しても内容証明郵便を利用することも可能です。

【内容証明郵便の送付先】
本部所在地:静岡県富士宮市上条2057
被通知人:大石寺内事部 住職殿

日蓮正宗の脱会をする場合には面会が必要と言われたら

日蓮正宗からの脱会には事前面談が必要と言われた

日蓮正宗の棄教や所属寺院からの脱会に関して、他の信徒から「脱会には面談が必要だ」と言われ、面談に応じた結果、脱会が引き留められてしまったという事例は頻繁に報告されています。しかし、宗教信仰における脱会等の自由は憲法で保障されており、このような面談は本来必要ありません。このような面談の提案があった場合には、直ちに専門家に相談し、速やかに脱会手続きを進めるべきです。

日本国憲法(第20条)
ⅰ 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
ⅱ 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
ⅲ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

日蓮正宗の脱会通知は行政書士にお任せください

日蓮正宗の脱会通知は行政書士にお任せください

行政書士に内容証明郵便の作成を依頼することで、日蓮正宗の所属寺院の脱会手続きをスムーズに進めることができます。自分で作成した文書を送ることによっても、脱会の意思表示をすることは可能ですが、万一、書類に不備があると、脱会の意思が正確に伝わらず、余計な問題が生じる可能性があります。

行政書士に依頼することで、宗教団体からの脱会が高い確率で成功します。行政書士が作成した文書には「行政書士 ○○○○」という記名があることが通常であり、これにより受け取った側も脱会の申し出を真摯に受け止めてくれる可能性が高まります。

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作成の流れ

日蓮正宗に対する脱会通知は以下の手順によって行います。

1.お問い合わせや電話
まずは、問い合わせフォームや電話でご連絡ください。電話で日蓮正宗の棄教及び所属寺院からの脱会をご希望であることをお伝えいただき、さらに必要に応じて伝えたい内容や御本尊の返送の有無等の詳細をお伺いします。これらお伺いする内容は、行政書士は守秘義務がありますので、お話いただいた内容は外部に漏れることはありませんので、ご安心ください。

2.契約書のご確認
当事務所との契約をするため契約書をPDFによって作成いたします。内容証明の作成や差出は、電子契約の方法を用いて、大阪市や周辺地域(大阪府、兵庫県、奈良県、京都府)だけでなく、全国どこでも対応可能です。

3.お支払い
契約書の内容にご了承をいただけましたら、契約締結後5日以内に料金をお支払いただきます。なお、事前払いとなっておりますので、ご了承ください。

4.内容証明案の作成
大石寺内事部の住職に通知する内容証明の案文を作成いたします。作成はお支払い後約5日です。内容に修正や変更があれば追加料金なく対応させていただくことができます。

5.内容証明の送付
大石寺内事部の住職に内容証明を送付させていただきます。送付後、約1週間で内容証明の謄本と配達証明書が届きますので、そちらを返送させていただき手続は以上でございます。

内容証明のイメージ

電子内容証明を用いて、約1200文字の文書(2ページ分)を作成する予定です。内容証明には、行政書士が作成代理人として記名いたします。下記の内容証明郵便の見本は脱講通知書と脱会通知書の見本になります。

脱講通知書

脱会通知書

脱会の通知を当事務所に依頼いただいた場合のメリット

脱会の通知を当事務所に依頼いただいた場合のメリット

内容証明を利用して脱会通知を送ることで、後で脱会通知書の内容や日付を証明できます。これにより、相手方が「脱会を知らないので名簿を削除していない」といった言い訳を防ぐことができます。また、当事務所から送付する内容証明には作成代理人としての行政書士名の記名が入りますので、相手は面倒なことを避けたがる心理が働き、脱会手続きを円滑に進めていただけるでしょう。要するに、以下のようなメリットがあります。

  • 相手に対して、確実に脱会の意思を伝えることができます。
  • 行政書士の記名により、脱会手続きをスムーズに進めることができます。
  • 脱会以外にも、再勧誘の禁止など細かい内容を通知することが可能です。
  • 遠方からの依頼には割引が適用されます。

また、当事務所は大阪市に拠点を置いていますので、他府県からのご依頼の場合、対面での打ち合わせが難しいことがあります。そのため、遠方の方々にも依頼しやすくするために、大阪府外からの依頼については内容証明作成の料金を20%割引して提供しています。

この割引は、本ページをご覧いただいた方に限り適用されます。ご依頼の際には、割引を見たことをお伝えください。ご連絡がない場合は、通常料金の「25,000円+実費」が適用されます。

さらに

脱会通知の差出後、1か月は脱会保証いたします

宗教団体からの脱会後に、元々所属していた団体の会員からの嫌がらせや、再勧誘などの心配をされる方がいらっしゃることがあります。当方では、このようなご心配を軽減するために、当サービスをご利用いただいたすべての方(大阪府内も含む)に、通知後1か月間の脱会保証を提供しています。脱会保証の対象として、以下の内容を無償でサポートさせていただきます。

  • 日蓮正宗を棄教できなかった場合→脱会の再通知
  • 脱会後に他の会員からの嫌がらせがある場合 → 嫌がらせ停止を求める通知
  • 脱会後の再勧誘がある場合 → 再勧誘停止を求める通知
  • 脱会後に宗教新聞や記事の配達がある場合 → 配達停止を求める通知
  • 日蓮正宗に関連するその他の問題についての相談

再通知について、内容証明郵送費などの実費は追加でお支払いただく必要があります。

日蓮正宗からの脱会通知を内容証明で送る―よくある質問

Q1.脱会できなかった場合にはどうしますか?
追加の料金なく、1か月間は脱会通知をサポートさせていただきます。ただし、内容証明郵送費等の追加でかかる実費はご負担いただきます。

Q2.日蓮正宗の所属寺院から預かっている物(御本尊等)はどうすれば良いでしょうか?
内容証明の他に特定記録郵便を送ることで返還することを推奨しております。

Q3.内容証明の発送には何日程かかるのでしょうか。
概ね1週間前後です。

Q4.日蓮正宗の事前面談などに参加するなど必要でしょうか。
いいえ。このようなことは一切不要です。

日蓮正宗について

以下は、日蓮正宗についてWikipediaを参考にした内容をまとめております。

宗教法人日蓮正宗の宗務行政機関である宗務院は、総本山大石寺境内に位置し、管長が総本山法主・大石寺住職を兼務しています。管長を補佐する総監の指揮のもと、庶務部、教学部、布教部、渉外部、海外部、財務部の6部門が宗務行政を担当しています。

信徒の活動

信徒の修行は題目(南無妙法蓮華経)を唱えることや、法華経を読むことが基本とされています。その他にも、これらの修行を後の者にも伝えておくことも重要とされます。さらには、「登山参詣」といわれる総本山大石寺への参詣やその下につく寺への参詣についても重要な修行とされており、これらの修行を通じて成仏の功徳を積むと考えられています。

信徒の名簿登録

信徒が日蓮正宗を信仰するには、檀信徒名簿と呼ばれる名簿に登録しなければいけず、この登録は所属する寺にて受けることとなります。内容証明によっては、この檀信徒名簿からの削除を依頼することとなります。

日蓮正宗の脱会通知を内容証明で送るーまとめ

最後までご覧いただきありがとうございました。こちらの記事では、日蓮正宗の棄教に伴う、所属寺院からの脱会の手続について内容証明郵便を利用する方法を次のとおり解説させていただきました。

1.日蓮正宗の脱会通知はどこに送ればいいの
2.日蓮正宗の脱会をする場合には面会が必要と言われたら
3.日蓮正宗の脱会通知は行政書士にお任せください
 ⑴作成の流れ
 ⑵内容証明のイメージ
4.脱会の通知を当事務所に依頼いただいた場合のメリット
 ⑴脱会通知の差出後、1か月は脱会保証いたします
5.日蓮正宗からの脱会通知を内容証明で送る―よくある質問
6.日蓮正宗について
 ⑴信徒の活動
 ⑵信徒の名簿登録

この記事を書いた人

事務所名称:大倉行政書士事務所
所在地:大阪市鶴見区鶴見3丁目5番19号‐702号室
保有資格:行政書士、宅地建物取引士

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